若気の至り

10代の頃、私の周りではタトゥーをいれる事が流行っていました。オシャレでかっこいい!と思い私も軽い気持ちで指にアルファベットのタトゥーを入れました。当時は思い立ったら即行動!何事も後先考えずでした。ですが、20代になり社会に出て仕事を始めると、中にはタトゥーを見て不愉快に思う人もいるという事に気づいたのです。

実際に嫌な顔をされたり、一生消えない傷を作った事について注意される事も多くありました。そこから私はだんだんと人目を気にし、タトゥー隠しをするようになりました。仕事の時には指に絆創膏を貼り、見知らぬ人と接する時には自然と指を隠しました。時にはファンデーションやコンシーラーを塗り隠しました。若気の至りを反省しました。

タトゥー隠しは夏場がとても大変だと聞きました。知人によると、夏は肌の露出も多い為タトゥーの場所によっては長袖や長ズボンを着用したり、サポーターを巻いたりして隠す事があるそうです。実際に私もプールや海水浴に行った際にTシャツを着用している人を見かけますが、それまで特に気にしたことはありませんでした。

ですが中にはうっすら模様が透けていたり、柄がはみ出ていたりする人もいてとても驚いた事があります。公共の場では隠さざるをえない場合もありますが、暑い夏場に薄着で気軽に出かけることが出来ないという事が何より大変そうだと感じました。タトゥーをいれる事は決して悪いことではないと私は思います。ですが、先を考えた時決して後悔がないようにする事が大事だと感じました。